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戦争史研究国際フォーラム

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戦争史研究国際フォーラムは、戦争史に関して二国間もしくは多国間で比較研究することで、とかく一方的になりがちであった戦争史を多角的な視点から再検討すると同時に、当該国との相互理解を深め、信頼醸成に寄与することを目的とし、防衛研究所創立50周年を記念して平成14年度より開催しています。

戦争史研究国際フォーラム開催実績

平成28年度戦争史研究国際フォーラム開催予定
第15回(平成28年度):「歴史から見た日本の同盟」

平成28(2016)年は日米安全保障条約(旧条約)締結から65年目に当たることから、テーマを「歴史から見た日本の同盟」とし、特に日米安保を中心に日英同盟、日独伊三国同盟など日本が締結した同盟を対象として、それぞれの時期の日本を取り巻く安全保障環境を踏まえつつ、歴史的観点から比較考察を行い、日本にとっての同盟のあり方、さらにその同盟の本質への理解を深めます。

日時:平成28年9月28日(水) 9:30~17:25
場所:ホテル椿山荘東京 ホテル棟1階ボールルーム(東京都文京区関口 2-10-8)

特別講演

  • マーク・ストーラー(米・バーモント大学名誉教授)

基調講演

  • 坂本 一哉(大阪大学教授)

発表(発表順)

  • スティーブン・ブラード(オーストラリア戦争記念館主任歴史研究官)
  • 田 嶋 信 雄(成城大学法学部教授)
  • アラン・ミレット(米・国立第二次世界大戦博物館顧問(歴史))
  • 中 島 信 吾(防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室主任研究官)
  • アレッシオ・パタラーノ(英・ロンドン大学キングズ・カレッジ戦争学部講師)
  • 千々和 泰明(防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室主任研究官)

コメント(コメント順)

  • 相 澤  淳(防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室長)
  • 楠  綾 子(国際日本文化研修センター准教授)
  • 中 島 琢 磨(龍谷大学准教授)

聴講のお申し込みはこちら(外部のウェブサイトに移動します。)

締め切り: 9月14日(水)


※ 参加予定者を含め会議の内容は変更されることがあります。


【防衛研究所窓口】
防衛省 防衛研究所
企画部 企画調整課 戦争史研究国際フォーラム担当
TEL 03-3713-5912 FAX 03-3713-6149
〒153-8648 東京都目黒区中目黒2-2-1

第14回(平成27年度):「歴史から見た戦争の終結」

平成27(2015)年は第二次世界大戦終結70周年に当たり、内外の関心も高まっています。この機会に19世紀以降におけるいくつかの主要な戦争の終結の事例を取り上げ、その様相を比較するとともに、戦争終結に係る意思決定の要因、理論について、政治、外交、軍事の様々な側面から検討し、戦争終結のあり方、ひいては戦争そのものの本質への理解を深めることを目的としております。

日時:平成27年9月30日(水) 9:30~17:35
場所:ホテル椿山荘東京 ホテル棟1階ボールルーム(東京都文京区関口 2-10-8)

基調講演

  • ヒュー・ストローン(セント・アンドリューズ大学教授)

発表(発表順)

  • ホルガー・H・ハーウィッグ(カルガリー大学教授)
  • リチャード・B・フランク(米国国立第二次世界大戦博物館評議会議長)
  • 庄司 潤一郎(防衛研究所戦史研究センター長)
  • 平野 龍二(防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室所員)
  • 堀本 武功(放送大学客員教授)
  • アン・チェン・ガン(南洋理工大学准教授)
  • クリストファー・タック(ロンドン大学キングズ・カレッジ上級講師)
  • ブライアン・ファレル(シンガポール国立大学教授)
  • 小谷 賢(防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室主任研究官)

第13回(平成26年度):「統合及び連合作戦の歴史的考察」

平成26(2014)年は第一次世界大戦勃発100周年という節目を迎え、戦場となった欧州はもとより、米国、豪州等の各参戦国においても同大戦に対する関心が高まっています。同大戦は近代における統合及び連合作戦の幕開けとなった事例ですが、その後も第二次世界大戦を経て、近年の湾岸戦争等に至るまで、統合及び連合作戦は戦争の帰趨を決定づける重要な要素の一つとなっています。
 そこで、平成26年度はテーマを「統合及び連合作戦の歴史的考察」とし、第一次世界大戦以降、関係各国、各軍が、この命題にどのように取り組んできたのか、また、実際の戦場ではどのような問題が生じ、どうやってそれを克服してきたのか等について、歴史的視点から分析、考察することにより、現代の安全保障、防衛問題に適切に対応するための示唆を得ることを目的としております。

日時:平成26年9月17日(水) 9:30~17:55
場所:ホテル椿山荘東京 ホテル棟1階ボールルーム(東京都文京区関口2-10-8)

基調講演

  • 折木 良一 (防衛大臣政策参与、元統合幕僚長)

特別講演

  • ローレンス・フリードマン(英国:ロンドン大学キングス・カレッジ副学長)

発表(発表順)

  • グラハム・ダンロップ(英国:英国海兵隊退役大佐)
  • デヴィット・スティーブンソン(英国:ロンドン大学LSE教授)
  • 塚本 勝也 (日本:防衛研究所政策研究部防衛政策研究室主任研究官)
  • ウイリアムソン・マーレー(米国:オハイオ州立大学名誉教授)
  • ダニエル・マーストン(豪国:オーストラリア国立大学教授)
  • カーター・マルケイジアン(米国:米国陸軍大学教授)
  • トシ・ヨシハラ(米国:米国海軍大学教授)
  • 石津 朋之(日本:防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室長)

コメント

  • 等松 春夫 (日本:防衛大学校教授)
  • 立川 京一 (日本:防衛研究所戦史研究センター戦史研究室長)
  • 道下 徳成 (日本:政策研究大学院大学教授)
  • 平成26年度戦争史研究国際フォーラム報告書(日本語 · 英語

第12回(平成25年度):「島嶼問題をめぐる外交と戦いの歴史的考察」

平成24(2012)年はフォークランド戦争30周年という節目を迎え、イギリスでは当時の公文書の開示が始まると共に、この戦争に対する関心が高まっております。戦史研究センターにおいても現在、平成25年度末の刊行を目標に『フォークランド戦争史』を執筆中です。
 他方、アジア太平洋地域における戦略環境が大きく変化する中、日本でも島嶼をめぐる紛争に対する関心が高まりつつあります。
 そこで、平成25年度はテーマを「島嶼問題をめぐる外交と戦いの歴史的考察」とし、歴史的視点からこうした問題に直面して当事国がいかに外交的に対応し、そして、必要に迫られ実際にいかに戦ったかについて分析することにより、現代の安全保障問題に適切に対応するための示唆を得ることを目的としております。

日時:平成25年9月25日(水)9:25~18:00
場所:ホテルグランドパレス「ダイヤモンドルーム」(東京都千代田区飯田橋1-1-1)

基調講演

  • 香田 洋二(日本:ジャパン マリンユナイテッド顧問、元自衛艦隊司令官)

特別講演

  • アザー・ガット(イスラエル:テルアビブ大学教授)

発表(発表順)

  • フィロミーナ・バズィー(英国:ウォルヴァーハンプトン大学教授)
  • デヴィット・ホーナー(豪州:オーストラリア国立大学教授)
  • フランク・ホフマン (米国:米国国防大学INSS上級研究員)
  • 齋藤 達志(日本:防衛研究所戦史研究センター所員)
  • スティーヴン・バズィー(英国:ウォルヴァーハンプトン大学教授)
  • 小谷 賢(日本:防衛研究所戦史研究センター主任研究官)
  • 柳澤 潤(日本:航空自衛隊幹部学校教官)

コメント

  • 赤木 完爾(日本:慶應義塾大学教授)
  • 戸部 良一(日本:国際日本文化研究センター教授)
  • 細谷 雄一(日本:慶應義塾大学教授)
  • 平成25年度戦争史研究国際フォーラム報告書(日本語 · 英語

第11回(平成24年度):「太平洋戦争の遺産と現代的意義」

第11回フォーラムは、テーマを「太平洋戦争の遺産と現代的意義」とし、太平洋戦争が国内外に及ぼした政治・軍事・経済・社会・文化的な影響と同戦争の歴史的意義(意味)を比較検討することによって、現時点における同戦争の総括を試みることを目的としています。

日時:平成24年9月26日(水)9:30~17:55
場所:ホテルニューオータニ「芙蓉の間」

基調講演

  • ヘッドリー・ウィルモット(グリニッジ大学名誉研究員)

発表(発表順)

  • 黒沢 文貴(東京女子大学教授)
  • 劉 傑(早稲田大学教授)
  • 立川 京一(防衛研究所戦史研究センター戦史研究室長)
  • ピーター・デニス(オーストラリア国防大学名誉教授)
  • フィリップ・トウル(ケンブリッジ大学教授)
  • ロジャー・ディングマン(南カリフォルニア大学名誉教授)

コメント

  • 等松 春夫(防衛大学校教授)
  • 野口 博史(南山大学准教授)
  • 小谷 賢(防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室主任研究官)

議長

  • 庄司 潤一郎(防衛研究所戦史研究センター長)
  • 平成24年度戦争史研究国際フォーラム報告書(日本語 · 英語

第10回(平成23年度):「総力戦としての太平洋戦争」

第10回フォーラムは、テーマを「総力戦としての太平洋戦争」とし、アメリカ、イギリス、オーストラリアの各国から当該分野の著名な研究者を招へいし、太平洋戦争を世界の主要諸国が事前にいかに捉え、準備・対応し、そして実際に戦ったかを詳細に比較分析することにより、総力戦としての太平洋戦争の意味、さらには20世紀の戦争の歴史における太平洋戦争の位置づけを大局的に考察しました。

日時:平成23年9月14日(水) 9:30~17:50
場所:都市センターホテル 3階「コスモスホール」

基調講演

  • 加藤 陽子(東京大学大学院教授)

特別講演

  • クリストファー・コーカー(ロンドン大学LSE教授)

発表者(発表順)

  • ジャン・ヴィレム・ホーニッヒ(ロンドン大学キングスカレッジ教授)
  • 石津 朋之(防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室長)
  • デニス・シュオルター(コロラド大学教授)
  • デヴィット・ホーナー(オーストラリア国立大学教授)
  • 纐纈 厚(山口大学副学長)
  • ジェフリー・ワウロウ(ノーステキサス大学教授)
  • 和田 朋幸(防衛研究所戦史研究センター戦史研究室所員)
  • 小野 圭司(防衛研究所理論研究部社会・経済研究室長)

コメンテーター

  • 赤木 完爾(慶應義塾大学教授)
  • 戸部 良一(国際日本文化研究センター教授)
  • 高橋 文雄(航空自衛隊幹部学校教官)

議長

  • 庄司 潤一郎(防衛研究所戦史研究センター長)
  • 平成23年度戦争史研究国際フォーラム報告書(日本語 · 英語

第9回(平成22年度):「太平洋戦争と枢軸国の戦略-ドイツを中心に-」

第9回フォーラムは、テーマを「太平洋戦争と枢軸国の戦略-ドイツを中心に-」とし、ドイツ、イタリア、ロシア及び国内から当該分野の著名な研究者を招へいし、太平洋戦争における枢軸国側が用いた戦略を中心に比較分析することにより、太平洋戦争の全体像を大局的に考察しました。

日時:平成22年9月29日(水)
場所:都市センターホテル 3階「コスモスホール」

基調講演

  • 三宅正樹(明治大学名誉教授)

総括講演

  • 戸部良一(国際日本文化研究センター教授)

発表者(発表順)

  • ゲルハルト・ヒルシュヘルト(独、シュトゥットガルト大学教授)
  • 田嶋信雄(成城大学教授)
  • ヨースト・デュルファー(独、ケルン大学教授)
  • ニコラ・ラバンカ(伊、シエナ大学教授)
  • 相澤淳(防衛研究所戦史部第2戦史研究室長)
  • 庄司 潤一郎(防衛研究所戦史部上席研究官)
  • ワシーリ・モロジャコフ(露、拓殖大学日本文化研究所客員教授)

コメンテーター

  • 庄司潤一郎(防衛研究所戦史部上席研究官)
  • 立川京一(防衛研究所戦史部第1戦史研究室主任研究官)
  • 和田朋幸(防衛研究所戦史部第1戦史研究室所員)

議長

  • 加賀谷 貞司(防衛研究所戦史部長)
  • 平成22年度戦争史研究国際フォーラム報告書(日本語 · 英語

第8回(平成21年度):「太平洋戦争とその戦略」

第8回フォーラムは、テーマを「太平洋戦争とその戦略」とし、米国、英国、カナダ及びシンガポールの各国から当該分野の著名な研究者を招へいし、太平洋戦争における日本側及び連合国側が用いた戦略を比較分析することにより、太平洋戦争の全体像を時系列的に考察することを目的に実施しました。

日時:平成21年9月30日(水)
場所:グランドプリンスホテル赤坂

特別講演

  • エドワード · ルトワック(米国:戦略国際問題研究所(CSIS)上級研究員)

基調講演

  • 秦 郁彦(元日本大学法学部教授)

発表者(発表順)

  • 相澤 淳(防衛研究所戦史部第2戦史研究室長)
  • ウィリアムソン · マーレー(米国:防衛分析研究所研究員/オハイオ州立大学名誉教授)
  • ブライアン · ファレル(シンガポール:シンガポール国立大学歴史学部教授)
  • 屋代 宣昭(防衛研究所戦史部第1戦史研究室主任研究官)
  • フィリップス · オブライエン(英国:グラスゴー大学歴史学部教授/同大学スコットランド戦争研究センター長)
  • 庄司 潤一郎(防衛研究所戦史部上席研究官)
  • ジョン · フェリス(カナダ:カルガリー大学歴史学部教授/同大学軍事戦略研究センター研究員)

コメンテーター

  • 等松 春夫(防衛大学校人文社会学群国際関係学科教授)
  • 進藤 裕之(防衛研究所戦史部第1戦史研究室主任研究官)
  • 赤木 完爾(慶應義塾大学法学部教授)

議長

  • 加賀谷 貞司(防衛研究所戦史部長)
  • 平成21年度戦争史研究国際フォーラム報告書(日本語 · 英語

第7回(平成20年度):「太平洋戦争と連合国の対日戦略—開戦経緯を中心として—」

第7回フォーラムは、旧連合国(米、英、豪、蘭、中)から著名な研究者を招へいして太平洋戦争に至る各国の対日戦略について議論することにより、その特徴、形成プロセス、及び連合国間の連携と齟齬を明らかにすることを目的に実施しました。

日時:平成20年9月18日(木)
場所:NSスカイカンファレンス

基調講演者

  • 入江 昭(ハーバード大学名誉教授)

発表者(発表順)

  • マーク · A · スト-ラー(バーモント大学名誉教授)
  • ダグラス · E · フォード(サルフォード大学教授)
  • スティーブン · C · ブラード(オーストラリア戦争記念館主任歴史研究官)
  • ヘルマン · T · ブッセマーカー(元アムステルダム大学研究員)
  • 鹿 錫俊(大東文化大学教授)
  • 小谷 賢(防衛研究所戦史部教官)

コメンテーター

  • 進藤 裕之(防衛研究所戦史部第1戦史研究室主任教官)
  • 立川 京一(防衛研究所企画室共同研究調整官兼戦史部主任研究官)
  • 岩谷 將(防衛研究所戦史部教官)

議長

  • 加賀谷 貞司(防衛研究所戦史部長)

第6回(平成19年度):「太平洋戦争の新視点—戦争指導 · 軍政 · 捕虜—」

第6回フォーラムは、米国から著名な研究者を招へいして、近年注目されている軍政や捕虜という新しい側面から日米それぞれの視点で比較検討することにより、太平洋戦争の実相、特質、そして日米双方の問題点を考察しました。

日時:平成19年9月26日(水)
場所:アイビーホール青学会館

特別講演者

  • 保阪 正康(ノンフィクション作家、評論家)

発表者(発表順)

  • 戸部 良一(防衛大学校教授)
  • アラン · ミレット(ニュー · オーリンズ大学教授)
  • 芳賀 美智雄(元陸上自衛隊幹部学校研究課研究員)
  • コンラッド · クレーン(米陸軍大学歴史研究所長)
  • 立川 京一(防衛研究所戦史部主任研究官)
  • マーク · パリロ(カンザス州立大学教授)

コメンテーター

  • 赤木 完爾(慶應義塾大学教授)

議長

  • 加賀谷 貞司(防衛研究所戦史部長)

第5回(平成18年度):「朝鮮戦争の再検討—その遺産—」

朝鮮半島における現在の不安定 · 不透明な状況のひとつの要因である朝鮮戦争について、軍事を中心とする幅広い観点から再検討することは、東アジア地域の戦略環境の特性、将来の動向を考えるうえで、極めて重要な意義を有しています。第5回フォーラムは、朝鮮戦争に関連した国々の研究者を招へいして、当該国に及ぼした影響を明らかにしつつ、約60年後の視点からその軍事的意味 · 遺産について再検討を行いました。

日時:平成18年9月20日(水)~21日(木)
場所:グランドヒル市ヶ谷

基調講演

  • 神谷 不二(慶應義塾大学名誉教授)

特別講演

  • 白 善燁(元韓国陸軍参謀総長)

発表者(発表順)

  • 朴 明林(延世大学校教授)
  • 庄司 潤一郎(防衛研究所戦史部第1戦史研究室長)
  • 張 小明(北京大学国際関係学院教授)
  • バシリー · ミキーエフ(ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所北東アジア安全保障研究センター長)
  • マティティアフ · メイツェル(イスラエル · テルアビブ大学教授)
  • アラン · ミレット(ニューオーリンズ大学教授)
  • マイケル · ホプキンス(リバプール · ホープ大学教授)

コメンテーター

  • 葛原 和三(陸上自衛隊幹部学校戦史教官室教官)
  • 安田 淳(慶應義塾大学教授)
  • 小谷 賢(防衛研究所戦史部第1戦史研究室教官)

議長

  • 加賀谷貞司(防衛研究所戦史部長)

第4回(平成17年度):「エア · パワーの将来と日本—歴史的視点から—」

ライト兄弟の初飛行から約100年後にあたる現在、各国の空軍はグローバルな視点からエア · パワーの再検討を進めています。また、湾岸戦争からイラク戦争空爆に至る流れにおいて、エア · パワーの有効性が様々なところで議論されております。そこで第4回フォーラムは国内外から代表的研究者を招へいして、エア · パワーの本質と空軍の役割に迫りました。

日時:平成17年9月14日(水)~15日(木)
場所:グランドヒル市ヶ谷

基調講演

  • 大村 平(元航空幕僚長)

特別講演

  • フィリップ · セイビン(英国ロンドン大学キングス · カレッジ教授)

発表者(発表順)

  • ウィリアムソン · マーレー(米国オハイオ州立大学名誉教授)
  • 栁澤 潤(防衛研究所戦史部第一戦史研究室所員)
  • ベンジャミン · S · ランベス(米国ランド研究所上級研究員)
  • 志方 俊之(帝京大学教授)
  • マティティアフ · メイツェル(イスラエル · テルアビブ大学教授)
  • 金 仁烈(キム · インヨル)(韓国空軍大学教授)
  • 石津 朋之(防衛研究所戦史部第一戦史研究室主任研究官)

コメンテーター

  • 庄司 潤一郎(防衛研究所戦史部第一戦史研究室室長)
  • 源田 孝(航空自衛隊幹部学校主任教官)
  • 山口 昇(防衛研究所副所長)
  • 佐久間 一(元統合幕僚会議議長)

議長

  • 画像:林 吉永(防衛研究所戦史部長)

第3回(平成16年度):「日露戦争と世界—100年後の視点から—」

平成16(2004)年は日露戦争勃発100周年にあたることから、第3回フォーラムにおいては日露戦争に関連した国々の研究者を招へいして、当該国とこの戦争の関係を明らかにしつつ、「日露戦争の国際的意義」という観点でこの戦争の本質に迫りました。

日時:平成16年9月29日(水)~30日(木)
場所:グランドヒル市ヶ谷

特別講演

  • ドミトリ · B · パブロフ:露モスクワ市公文書館

パネリスト

  • キース · ニールソン(カナダ 王立国防大学)
  • ベルトホルド · ザンダー=ナガシマ(独 ドイツ軍事史研究所)
  • エヴァ · ルトコフスカ(ポーランド ワルシャワ大学)
  • 李 盛換(イー · スンハン)(韓国 啓明大学校)
  • セルジュク · エセンベル(トルコ ボスポラス大学)
  • 伊藤 之雄(京都大学)
  • 高橋 文雄(航空自衛隊幹部学校)
  • 立川 京一(防衛研究所)
  • 横山 久幸(防衛大学校)

コメンテーター

  • 相澤 淳(防衛研究所)
  • 稲葉 千晴(名城大学)
  • 黒澤 文貴(東京女子大学)
  • 等松 春夫(玉川大学)

議長

  • 画像:林 吉永(防衛研究所戦史部長)

第2回(平成15年度):「日米戦略思想の系譜」

9.11同時多発テロ以降、イラク戦争に見られるように、米国が新たな国際秩序を模索するなかで日米同盟も重要な役割を担おうとしています。このような国際情勢を踏まえ、日米両国の戦略思想について歴史的な観点から両国の参加者が比較検討を行いました。

日時:平成15年10月15日(水)~16日(木)
場所:グランドヒル市ヶ谷

基調講演者

  • 北岡伸一:東京大学教授

発表者(発表順)

  • 庄司 潤一郎:防衛研究所戦史部第1戦史研究室長
  • フランシス · G · ホフマン:海兵隊戦闘研究所戦略計画担当官
  • 石津 朋之:防衛研究所戦史部主任研究官
  • ウィリアムソン · マーレー:オハイオ州立大学名誉教授
  • 中西 寛:京都大学教授
  • リチャード · H · シンライク:元陸軍指揮幕僚大学高等軍事研究学校長
  • 道下 徳成:防衛研究所研究部主任研究官
  • マッキュービン · T · オーウェンス:海軍大学校教授

コメンテーター

  • 井上 寿一:学習院大学教授
  • 秦 郁彦:元日本大学法学部教授

議長

  • 画像:林 吉永(防衛研究所戦史部長)

第1回(平成14年度):「戦争指導 —第2次世界大戦の日英を中心に—」

初回である14年度は、第2次世界大戦における日英両国の戦争指導を、戦争指導者にも焦点を当てつつ、国家戦略、軍事戦略、マレー · シンガポール方面、ビルマ · インパール方面、及び航空作戦の各レベルにおいて日英両国の参加者により比較検討を行いました。

日時:平成14年9月18日(水)~19日(木)
場所:グランドヒル市ヶ谷

基調講演者

  • 伊藤憲一:日本国際フォーラム理事長、青山学院大学教授

発表者(発表順)

  • サキ · ドクリル:ロンドン大学キングス · カレッジ教授
  • 戸部 良一:防衛大学校教授
  • ブライアン · ボンド:ロンドン大学キングス · カレッジ名誉教授
  • 赤木 完爾:慶應義塾大学教授
  • カール · ブリッジ:ロンドン大学キングス · カレッジ教授
  • 立川 京一:防衛研究所戦史部主任研究官
  • グラハム · ダンロップ:英海兵隊退役大佐
  • 荒川 憲一:防衛研究所戦史部主任研究官
  • マイケル · ドクリル:ロンドン大学キングス · カレッジ名誉教授
  • 横山 久幸:防衛研究所戦史部所員

コメンテーター

  • 田中 孝彦:一橋大学教授
  • 三輪 公忠:上智大学名誉教授

議長

  • 画像:林 吉永(防衛研究所戦史部長)

総合司会者

  • 庄司潤一郎:防衛研究所戦史部第1戦史研究室長
防衛研究所企画部総務課:
〒153-8648 東京都目黒区中目黒2-2-1
電話: 03-3713-2469
FAX: 03-3713-1760